バリアフリーのリフォーム①
こんにちは♪今日は、バリアフリーのリフォームについてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
今では当たり前となったバリアフリーという言葉ですが、体が不自由な方のためだめでなく、お年寄りから赤ちゃんまで、誰に対しても安全で快適に過ごすことのできる家にリフォームするという考え方です。
廊下は車椅子が通れるように幅にゆとりを持たせる必要があります。部屋から廊下、廊下からトイレに行く時に回転する余裕が必要となってきます。部屋の敷居や段差の解消も必要です。廊下に手すりを設置する時は、手すりがあるぶん、廊下幅が狭くなるので、手すりがあっても車椅子が通れるかの確認が必要です。
トイレは洋式の家がほとんどですが、床から座面の高さが低いと立ち座りがしにくくなります。補高便座もありますが、壁に手すりを設置することで、立ち座りを容易にしてくれます。介護する人も一緒に入れるようなスペースがあるといいでしょう。ドアも引き戸をお勧めします。
続きは次回、お伝えいたします。
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