不動産広告の見方④
こんにちは♪今日は、前回の続きでマンション広告の見方についてお伝えいたします。マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
畳は種類によって大きさが異なります。また、マンション広告の面積は壁の中心を基準として面積を出していることが多いのですが、登記面積は内側の面積なので狭くなります。
総戸数では、小規模マンション（20戸以下）では一戸あたりの修繕積立金が高くなることもあります。安すぎる場合は、今後上がる可能性もあるので注意が必要です。
不動産広告には記載しないといけない項目についても決められています。
この続きは次回、お伝えいたします。
★住宅ローンアドバイザーが在住しております。
住宅ローンやご自宅の査定などの無料相談も随時、受け付けております！
お気軽にご相談ください！
住宅ローン相談 コーナー https://www.osaka-ienavi.com/loanadvisor/
★MIRISEでは、ホームページで会員登録して頂けると、お客様のお探しのお値段や学校区など、条件にあった新着物件をいち早くメールで資料をお届けすることができます！！
毎日新着物件を更新していますので是非ご覧ください♪
LINEでのご相談も可能です。
ぜひ一度、ホームページをご覧ください！！
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。