物件が抱える難点を見抜く質問のポイント!
こんにちは、㈱ホームエージェントのマイホームをご検討されている方に、お得な情報をブログ形式で、これから随時更新していきたいと思いますので是非ご参考にして頂ければと思います。
今回は、物件が抱える難点を見抜く質問のポイントをご紹介します♪
中古物件について不動産会社に問い合わせをするときに、まず質問しておきたいことが「元締め」の不動産屋であるかどうかとゆうことです。
不動産屋には物件を直接管理している元締めと、その物件の紹介を依頼する「仲介」があります。
当然ですが、物件を直接管理している「元締め」のほうが物件情報に詳しく、また価格などで売主と交渉するときもスムーズに進みます。
また気になる物件について質問するポイントは3つあります。
まずは価格設定です。安い物件場合は安いなりの理由が必ずあります。
たとえば、物件前の道が私道だったり急勾配の坂道で利便性に難があったりなど。
価格設定とその理由につては明快にしておいた方がのちにトラブルにならなくてすみます。
2つ目はその物件がネットなどに掲載されている期間です。
掲載期間が長いのに残っている物件は、契約が決まらない理由があると考えられます。
それが自分にとって致命的な難点かもしれないので確認しておきましょう。
3つ目は物件が売られている理由です。たとえば近隣住民とのトラブルで手放すことになったなど、購入後に移り住んでから気づいても遅いマイナス要因を抱えていることもあります。そこもきちんと質問しておくことをおすすめします。
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