中古物件⑨
こんにちは♪今日は、中古住宅の建物の現状確認についてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
中古住宅は基本的には現状有姿での引渡しとなります。壁のヒビや給湯器などの設備の傷みなども、そのままということになります。これは引き渡し条件としてきちんと明記されているものです。
契約書にサインする前に、重要事項説明書や付帯設備表が開示されるので、それらに必ず目を通しておかなければ、後でトラブルになる場合もあります。重要事項説明書は宅地建物取引業に基づいて、契約時に必ず記載すべき建物の状態などの重要事項が書かれています。付帯設備表は建物に付帯する設備(照明器具など)の有無や故障の有無がまとめられているものとなります。
次回は、契約時に欠陥や不具合が見つかった場合についてお伝えいたします。
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