間取りのポイント④
こんにちは♪今日は、階段についてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
階段の寸法は法律により基準が設けられています。しかし、それは最低限の基準のため、上りにくさがでやすいと言われています。
小さいお子さんがいる場合、踊り場がない廻り階段では、転倒したときに1階まで落ちてしまう危険性もあります。階段の手すりは後から付けることは可能ですが、階段の横幅が狭いと手すりを付けたときに更に狭くなってしまうこともあります。だからといって、階段を広めに作ると、部屋のスペースを大きくとられてしまうのも考えものです。
家族構成により考慮する点が違ってくるため、慎重に検討する必要があるでしょう。
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