設計図のポイント
こんにちは♪今日は、設計図のポイントについてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
設計図では、平屋や二階建て、外観や間取り以外にも、天井の高さや地震等で倒れない柱や梁の太さ等を決めて総合的に検討した結果を図面で表したものとなります。
設計図は詳細であるほどよいのですが、平面図、立面図、配置図や建物の一断面を切ってその詳細を記入した矩形図(くけいず)は少なくともあったほうが良いでしょう。また、これらの図面に仕様書を付けてもらうこともお忘れなく。仕様書にはどんな材料を使い、どんな仕上げをするのかが記載されます。これがあることで、設計図と見積書でのトラブルを防ぐことができます。
★住宅ローンに不安のある方は、無料相談を受け付けておりますので、ぜひご相談ください!!MIRISEには住宅ローンアドバイザーが在籍しております。
お家を売りたい・査定だけでもしてみたい!などのご相談でも結構です。
お気軽にご相談ください。
住宅ローン相談 コーナー https://www.osaka-ienavi.com/loanadvisor/
★MIRISEでは、毎日新着物件を更新していますので、是非ご覧ください♪
また、ホームページで会員登録して頂けると、お探しの条件にあった新着物件をいち早くメールで資料をお届けできますので、併せてお問い合わせください!!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。