バリアフリーのリフォーム②
こんにちは♪今日は、バリアフリーのリフォームについてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
浴室は開きドアでななく、スライドドアのほうが出入りはしやすくなります。出入り口と浴槽への出入りに使用する手すりの設置や滑りにくい床材への変更もポイントです。今はバリアフリー対応のシステムバスもあります。入浴は複雑な動作が多く、滑って転倒するリスクも高くなる場所です。そのためや滑り止めマットの使用や入浴用の背もたれ肘置きつきようの椅子など、福祉用具も活用しながら行うと良いでしょう。
廊下や居室の段差をなくす、手すりの下地を設置する場合は、床や壁の張替えや間取り変更を行う大規模リフォーム時に行うと費用効率も良くなります。
今回は一般的なバリアフリーのリフォームについてお伝えいたしましたが、車椅子を使う時や、身体の状態によっても改修するポイントが変わってきます。福祉住環境コーディネーター等の資格を持つ専門家のアドバイスを聞くことをお勧めします。
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