不動産広告の見方②
こんにちは♪今日は、前回の続きで一戸建ての不動産広告の見方についてお伝えいたします。マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
後面道路は公道か私道により、道路補修やガス管工事などが所有者負担となることもあります。
土地容積率と建ぺい率は基準を超えていると建築違反となり銀行のローンを組めないことがあります。また、建て替えの時に今と同じ大きさの建物を建てることが難しい場合もあります。
建物面積は、駐車場やバルコニーなどの面積も足して記載している広告もあるようです。実際に生活する室内の面積がどれくらいあるのかの確認をしておくほうが良いでしょう。
記載されてなければ、その不動産会社に直接聞くと教えてくれると思います。ついでに分からない専門用語等も質問してみることで丁寧に教えてくれるのかどうかなど、その不動産会社の対応も見ることもできます。
次回は、マンション広告の見方についてお伝えいたします。
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