一戸建てのリフォーム②
こんにちは♪今日は、前回の続きで工法によるリフォーム変更の違いについてお伝えいたします。マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
鉄筋コンクリート造は鉄筋とコンクリートでできています。柱と梁が建物を支えるラーメン構造は、間仕切り壁を抜けるので自由度は高くなります。鉄骨造は鉄骨の柱と梁を組み合わせて建物を支えます。軽量鉄骨造は建物を支える耐力壁の移動ができません。重量鉄骨造の間取り変更の自由度は、他の構造と比べて高い方です。プレハブは工場生産の床や壁、天井などを現場で施工する工法です。柱や梁で建物を支える鉄骨系は間取り変更の自由度は高くなります。壁で建物を支える木質系、コンクリート系は間取り変更に制限が出てきます。
一戸建ての間取りの変更は、建物の強度に影響が出ない範囲で行う必要があります。戸の工法で建てるのか、自分の家がどんな工法かを知っておくとリフォームを考える時に役立ちます。
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