屋根のリフォーム③
こんにちは♪今日は、屋根材の選び方についてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
化粧スレートは洋風住宅に使われる代表的な屋根材です。厚さは約5㎜と薄く、平らな形状が特徴的です。セメントを機材に各種繊維を混ぜて強化し、工場で塗装をしています。年数が経つと色落ちすることもあります。仕様により塗装の耐久性が違いますので、確認が必要です。5~6年ごとで点検を行い、美観が損なわれると再塗装が必要です。15~30年で葺き替えを検討する必要があります。
金属系は薄い銅板の表面に塗装をしたものです。古い家ではトタン屋根を使っているものもあります。最近ではガルバリウム銅板が主流で、薄くて軽くなっています。サビができると耐久性を損なうので、サビが出る前に塗り替える必要があります。3~5年ごとに点検しながら塗り替えを検討し、10~15年程度で重ね拭きや葺き替えを検討しましょう。
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