中古住宅の確認項目
こんにちは♪今日は、中古住宅の確認項目についてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
中古住宅では、売り主の居住中に物件を見学する場合、エアコンや照明、棚などの設備がどの程度残されるのか分かりづらいことがあります。そのため付帯設備表というものがあります。また、シロアリや雨漏りの被害、近隣の騒音等の伝達事項は物件状況等報告書で確認することができます。これらの書類に不備があれば契約違反となり、契約解除もしくは修繕費を請求することができます。しかし、書面上で不明とされていれば、売り主に責任を負うことはできません。
★MIRISEには住宅ローンアドバイザーが在籍しております。
住宅ローンに不安のある方や、お家を売りたい・査定だけでもしてみたい!といったご相談に無料で対応しております!
LINEでの対応も可能です。お気軽にご相談ください!!
住宅ローン相談 コーナー https://www.osaka-ienavi.com/loanadvisor/
★MIRISEではホームページで会員登録して頂けると、学校区やお値段、新築・中古一戸建て・土地・中古マンション、お探しの条件にあった新着物件をいち早くメールで資料をお届けできます!!
毎日新着物件を更新していますので是非ご覧ください♪
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。