中古マンションの契約時の支払い
こんにちは♪今日は中古マンションの契約時の支払いについてお伝えいたします。
マイホーム購入やお引越しをご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
中古マンションを購入するとき、初めに支払うのは売買契約時の頭金となります。手付金の場合もあり、頭金の一部を支払います。新築マンション購入時には購入申込書を提出するときに5~20万円の証拠金を支払うこともあるようです。手付金を支払った後に買主の一方的な理由で契約解除をするときは、手付金解除期限内だと手付金はかえってきません。手付金解除期限を過ぎると、違約金が発生してきます。
契約後に住宅ローンを申請し、それに通ると決済日を決めます。決済日に金融機関から買主に借入金全額が振り込まれます。購入代金の残金を売り主に支払い、固定資産税・都市計画税、マンション管理費等、司法書士の費用なども精算します。司法書士に支払う登記費用の負担については契約時に決めておくことが多いようです。
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